ゴブリンスレイヤー11話の感想と評価!内容とあらすじ考察

『ゴブリンスレイヤー』第11話「冒険者の饗宴」の感想と考察です。前話は総集編で10.5話という位置づけでした。

 

最終回直前、物語は冒険者ギルド総出で大団円に向かっているように思います。

 

ゴブリンスレイヤーと牛飼娘の過去に何があったか?




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牛飼娘の住む牧場にゴブリンの大群が押し寄せることを察したゴブリンスレイヤーは、牛飼娘に「逃げろ」と言います。これはゴブリンスレイヤーなりの「相談」なのでしょう。牛飼娘は「2回目は、やだもん。君が帰ってこられる場所、またなくなっちゃうじゃん」と拒否します。







 

牛飼娘とゴブリンスレイヤーは幼馴染です。おそらく、彼らの住む村が過去に襲撃されてしまったことがあったのでしょう。その襲撃から二人だけは何とか無傷で生き延びた。

 

今回のゴブリンの襲撃には牛飼娘自身も恐怖を感じているのでしょうが、それでもゴブリンスレイヤーと共にいるという選択をした彼女は強い女性であると感じました。

 

ゴブリン退治を手伝う冒険者たち




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ゴブリンスレイヤーのお願いを聞き入れてゴブリン退治を手伝う冒険者たちの動機は様々です。







 

・ゴブリンスレイヤーからの報酬のため

・ギルドからの報酬のため

・かつて助けてもらったため

・故郷のゴブリンを退治してもらった縁があるため

 

そして何より「仲間であるため」という動機が最も強く描かれていました。ゴブリンスレイヤーはソロで活動しており、その偏屈っぽい性格から「変人」として避けられてきたようですが、正義感が強くて嘘がないのも事実。

 

そんなゴブリンスレイヤーのことを冒険者たちが理解してくれて一丸となって戦ってくれるシーンには胸を打つものがありました。

 

女神官の動機





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それぞれの冒険者が「報酬+仲間だから」という動機でゴブリンスレイヤーを助けるのに対し、女神官は報酬目当てではなく純粋に「仲間だから」という理由で加勢します。エルフやドワーフさえも「報酬に一杯おごれ」くらいのことを言うのに、女神官は見返りを求めずに手伝う。







 

これは女神官は既にゴブリンスレイヤーのパーティーであり、エルフたちはまだ外部の人間であることを象徴することのように思います。ストーリーには直接関係のないところですが、彼らの人間関係において注目すべき点です。

 

後半は戦闘パートで、知略を駆使してゴブリンの大群と戦う様が描かれています。これまでは洞窟や地下水道という場所での戦闘だったので、平地で戦うシーンは初めてです。とは言え、ゴブリンスレイヤーはゴブリンのエキスパート。ゴブリンたちをなぎ倒しながら物語は最終回に向けて勢いづきます。





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