ゴブリンスレイヤー6話の感想と評価!内容やあらすじは?

『ゴブリンスレイヤー』第6話「水の街の小鬼殺し」のあらすじと感想です。前話の日常回を経て、今話では再びゴブリン退治となります。孤独で寡黙であったゴブリンスレイヤーの態度が軟化しつつも、ゴブリン討伐には手を抜かない様が印象的です。

 

「ゴブリン退治だ。来るのか来ないのか好きにしろ」




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巷はモンスターを討伐した伝説の女勇者の話題で持ちきり。そこにゴブリンスレイヤーが現れます。

 

エルフ「聞いた? 勇者が魔神の手下を…」

ゴブスレ「そんなことはどうでもいい。ゴブリン退治だ」

 

あくまでもブレないゴブリンスレイヤー。但し、これまでは一人でゴブリン討伐をしていたのに、今では当たり前のように女神官やエルフたちに「相談」しに来るようになっています。






 

第3話では「俺一人で行く」という文言を放って「相談」としていたゴブリンスレイヤーですが、ここに来て「来るのか来ないのか好きにしろ」とややわかりやすく歩み寄った表現をしています。

 

ただ、それでも「二択を迫っているのは相談とは呼びません」と女神官にたしなめられます。しかし、彼ら/彼女らも不器用なゴブリンスレイヤーのことを理解しているようで、5人でゴブリン退治に出かけることとなります。

 

水の街の地下水道へ





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ゴブリン被害が報告されている水の街にやってきた一行。ゴブリンの巣は地下水道にあると推察し、潜入します。そこでは地下水道を船で猟歩しながら弓で攻撃してくるゴブリンの姿。そして、水中には巨大な沼竜(アリゲーター)も。







 

そこで、女神官の魔法ホーリーライトをアリゲーターの尻尾に当ててゴブリンをおびき寄せ、アリゲーターの餌食にしてしまうという戦術を採ることで一行はピンチを脱します。ゴブリンは光に集まってくることをゴブリンスレイヤーは知っていたのです。

 

「奴らは馬鹿だが間抜けじゃない」




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以上のことから、ゴブリンスレイヤーは推察します。

 

・ゴブリンは道具を作るという発想を持たないが、教えれば学習して使いこなすことはできる。

・ゴブリンが地下水道で自然に繁殖したのだとすれば、そこにアリゲーターがいることに気づかないはずがなく、船を使おうとは思わないはず。

・つまり、水の街へのゴブリンの襲撃は、誰かがゴブリンに船の使い方を教えてもたらした、人為的なものである。







 

この世界でのゴブリンというものがきちんと定義された上で、論理的に話が組み立てられています。

 

余談ですが、今季アニメでは例えば『ソードアート・オンライン アリシゼーション』にも敵としてゴブリンが登場してきます。ですが、この『ゴブリンスレイヤー』を見た後だと、他の作品におけるゴブリンの描かれ方が曖昧で生ぬるいような気がしてしまうのでした。




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