ゴブリンスレイヤー9話の感想と評価!内容やあらすじは

『ゴブリンスレイヤー』第9話「往きて、帰りし」の感想です。主に6話から始まる水の街ゴブリン事件の解決編ですが、ちょっとわかりにくいので、いろいろとネットで調べた考察と個人的な見解を総括して提示していきます。

 

水の街ゴブリン事件、真相のまとめ




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・黒幕が地下水道に「転移の鏡」を設置し、剣の乙女への復習のためにゴブリンを呼び寄せる。

・黒幕は女勇者によって討伐済(6話冒頭)。地下水道には大量のゴブリンと転移の鏡だけが残る。


・地下水道には剣の乙女が召喚したアリゲーターが生息しており、ゴブリンとのパワーバランスが保たれていた。

・剣の乙女は黒幕が討伐済であることを知っていたが、ゴブリンに襲われた過去から「(雑魚であると思われている)ゴブリンが恐ろしい」とは言えなかった。

・剣の乙女のゴブリンに対する苦悩を誰もわかってくれない。

・そこでゴブリンスレイヤーにゴブリン討伐を依頼することで、ゴブリンの恐ろしさを他の誰かにわかってもらいたかった。






 

剣の乙女の狙いは?




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剣の乙女は嘘はついていません。「街にゴブリンが出没するので退治してほしい」。しかし、依頼にあたって真相を知っていたのに話さなかったのは彼女の罪と言うべきものです。それに加え、地下水道にはゴブリンの天敵であるアリゲーターが生息しており、水の街がゴブリンよる実質的被害を受けていたという事実はおそらくなかったものと思われます。




 

しかし、剣の乙女は過去のトラウマから地下にゴブリンがいるというだけで恐ろしかった。依頼を出しても雑魚のゴブリン討伐は誰も受けてくれない。そもそも依頼者は伝説の剣の乙女なのであり、「ゴブリンくらい自分で討伐しろ」と言われかねない。

 

そこで、ゴブリン討伐専門のゴブリンスレイヤーに「水の街が襲われている」と話を大きくして依頼を出した、というところでしょう。その目的はゴブリン討伐の他、「自分の苦悩とゴブリンの恐ろしさを他の誰かに知ってほしかった」と独白しています。

 

ゴブリンスレイヤーの矜持




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剣の乙女はゴブリンスレイヤーを自分の護衛としての付き添いにしたいと思っていたようです。守ってくれる伴侶と言い換えてもいいかもしれません。





 

しかし、ゴブリンスレイヤーはそれを断った上で「ゴブリンが出たら俺を呼べ。夢の中でも駆けつける」と言い残して去ります。ゴブリンスレイヤーは剣の乙女だけをゴブリンから守るヒーローではなく、世界中の困っている人をゴブリンから守るヒーローだからです。




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