色づく世界の明日から3話の感想と評価!内容とあらすじは

『色づく世界の明日から』第3話「No Rain, No Rainbow」の感想とあらすじです。是非とも最後までご覧ください。

 

この世界の魔法とは?




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『色づく世界の明日から』は現代を舞台にしつつ「ちょっとした魔法」がある世界観となっています。見る限り、遺伝などの先天的な素養によって魔法を使える人と使えない人にわけられるようです。

 

魔法使いは少数派。とは言っても、差別や軽蔑をされている描写はありません。「スポーツが得意な人」のように「魔法が得意な人」という見方がされているように思われます。





 

魔法使いは無から魔法を生み出すことができますが、その魔法を物理的なものに込めて誰でも使えるようにしたものが「星砂」です。第3話では魔法使いである月白琥珀の母(つまり、瞳美の曾祖母)がフライパンで星砂を作るシーンが見られます。

 

ささやかな魔法とタイムトラベル



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魔法、とは言ってもその効果は「懐かしい夢を見ることができる」「体をほんのちょっと浮かせる」「手のひらに虹を作れる」などあまり役に立たないささやかなものです。奇跡的な力で世界を変える、というようなものではありません。





 

それでも第1話で月白瞳美が過去に来ることができたのは、祖母(琥珀)がささやかな魔法の力をずっと貯めていたからです。なぜ琥珀がそうまでして瞳美を過去に送り込んだのか、というのがこの物語のもっとも興味深い謎です。第3話時点で全く説明されないどころか、まだ高校時代の琥珀が出てきません。

 

瞳美は本当に魔法が使えないのか?




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新入生への部活紹介パフォーマンスのために瞳美は「体をほんのちょっと浮かせる星砂」を使ってプールの水上を歩くことになってしまいます。「体をほんのちょっと浮かせる星砂」は水色のもの。だけど、色が見えない瞳美は間違えて違う色の星砂を手にしてしまいます。

 

魔法が使えない瞳美は、間違えた星砂を用いているので本来ならば水上を歩けないはず。だけど──。

 

瞳美は確かな魔法の力で水上を歩いていきます。そして、間違いに気づいた部員(川合胡桃)に「戻って!これは水の上を歩ける魔法じゃない!」と指摘された瞬間、魔法は解け、瞳美は水中に落ちます。






 

このシーンでわかることは、瞳美は魔法を使える能力を充分に有しているにもかかわらず、それを発揮できないと思い込んでいるから、実際に魔法を使うことができないのではないかということです。メンタル的な要因が魔法を抑制しているのではないかということ。

 

それが瞳美自身の何らかの過去と関わりがあるのか、それとも他の要因があるのかはまだわかりません。但し、物語は瞳美が自らの魔法を肯定する方向に進んでいくことは確実でしょう。




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