ライブで自分の曲を使えない理由はなぜ?【ジャスラック提訴】

ライブで自分の曲を演奏できないとして許諾拒否されたアーティストがJASRAC(ジャスラック)を提訴。この許諾拒否の理由は何故なのか?自分の作詞作曲した曲にもジャスラックが権利を持っている理由と今回の争点を見て行きましょう。


JASRAC(ジャスラック)は日本の音楽の著作権協会という立場を取っています。今までも様々なことで提訴されたりなどしていますが、今回の問題は衝撃的ですよね。しかしこれはアーティストであればある程度の知識があることのようなので調べて見ました。




・ライブで自分の曲が使えない!?JASRAC(ジャスラック)提訴


・作詞作曲した曲の利用許諾が拒否された理由はなぜ?


・JASRAC権利問題にネット上の反応は?





ライブで自分の曲が使えない!?JASRAC(ジャスラック)提訴






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自分で作詞・作曲した楽曲なのに、使用許諾を拒まれて、ライブが開けず、精神的苦痛を受けたとして、シンガー・ソングライターの、のぶよしじゅんこさんら3人が、JASRAC(日本音楽著作権協会)を相手取り、計385万円の損害賠償をもとめる訴訟を東京地裁に起こした。1月11日、第1回口頭弁論が開かれて、JASRAC側は請求棄却をもとめた。このあと弁論準備に入るが、ミュージシャンによる提訴は異例ということだ。はたして訴訟のポイントは何だろうか。   


引用:http://news.livedoor.com/article/detail/16033260/





今回のニュースは衝撃的ですね・・・。ジャスラックに自身が作詞作曲した曲を使用する許諾が降りなかったということで、精神的苦痛を受けたアーティストがジャスラックを提訴。




ここだけを見るとかなりありえないニュースに見えます。しかし問題はここにはなく、問題があるのは実はジャスラックにお金を払っていなかったライブハウスにもあったようです。




JASRAC側は「ライブハウスとの間で、管理著作物の使用料の精算が未了である現状を鑑みて」と理由をあげた。「X.Y.Z.→A」は、JASRACと裁判で争っていたファンキー末吉さんが経営に関わっているライブハウスだった。




ニュース記事にあるようにライブハウス側がジャスラックに対しお金を払っていなかったために使用許諾が降りなかったとのこと。しかし・・・。一般人である管理人からすれば自身が作詞作曲した曲を演奏するためにジャスラックに許可をもらう必要があるのか?という点が気になりますよね。




まずはそこも見て行きます。




作詞作曲した曲の利用許諾が拒否された理由はなぜ?





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音楽活動をしているアーティストにとっては一般的のようなのですが、ジャスラックにお金を払う必要があるのは事務所などに所属しレコード会社と契約している場合、演奏権などの一部の著作権をジャスラック側が所有することとなるのだそうです。




すると演奏権などの権利はジャスラックが所有しているためアーティストは演奏するためにジャスラックに著作権料としてお金を払う必要があるのだとか・・・。このシステム自体が結構ヤバい気もしますが、今までもこのようにやってきたようです。今後このような古い仕組みは続かないでしょうけれど。




だとすると今回の申請は必要になるというのも納得できますね。そして著作権料を納めていないライブハウスでの演奏権は認められないと・・・。




でもこのアーティストには関係のない話でもあります。しかし契約上書類にハンコを押してしまっている状態であれば契約は有効であるというのがジャスラックの言い分なのでしょう。




これからのネット配信時代に古い契約などはもう必要なくなっていくのかもしれません。著作権が厳しくなるにつれて古い仕組みは現代にそぐわないものになりつつあるようです。




JASRAC権利問題にネット上の反応は?





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