前田万葉の経歴学歴は?枢機卿って何?ローマ・カトリック教会での役割

前田万葉さんが日本人では珍しいローマカトリック教会の枢機卿に任命されたことがニュースになっていますね!ちなみにキリスト教の中でもカトリック教徒は世界最大の宗派と言われ、世界に12億人もの信者がいるとされています。その中でも特別な立場である枢機卿に任命されたことは実はとんでもなくスゴイことなのです!


ということで今回は、そもそも枢機卿って何?というところから前田万葉さんの経歴や学歴、プロフィールに迫っていきましょう。




・前田万葉の経歴や学歴プロフィール


・枢機卿って一体何?


・枢機卿の役割とは





前田万葉の経歴や学歴プロフィール





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前田万葉(まえだ まんよう)


1949年3月3日生まれ


ローマ・カトリック教会の聖職者であり枢機卿


洗礼名   トマス・アクィナス


長崎県出身


出身校   聖スルピス大神学院




長崎県出身の前田万葉氏は1975年、聖スルピス大神学院というカトリックの司祭を養成する学校を卒業。このときからすでにカトリック教徒だったということですね。




その後司教として広島で任命を受け、2014年には教皇フランシスコに大阪大司教というエラーイ立場に任命されます。そして2018年、今年には同じく教皇フランシスコによって枢機卿に任命されます。




日本人では9年半ぶり、6人目となる日本人の枢機卿とのことです。枢機卿がどれだけスゴイかというと・・・







「10,000,000人に1人」の存在





 

カトリックの総本山、バチカンの法王庁によると、枢機卿は世界に226人。

 カトリックの信徒数は世界に約12億人いるとされ、イタリアなどヨーロッパに107人が集中していることを考えると、その他の地域では「信徒約1000万人に1人」の存在と言われます。

 ちなみに、カトリック中央協議会(東京)が発表した2015年末現在の信徒数は、約43万人。1000万人の23分の1です。

 この割合で行くと日本人の枢機卿誕生はなかなか難しそうです。現にアジア全体でも26人しかおらず、カトリック信徒が比較的多いフィリピンでも2人しかいません。

 日本のカトリック信徒数はこの10年間横ばいで、そんな中で今回、日本から枢機卿が出たことは、カトリック教会内部で「フランシスコ法王の強い意向があったのでは」とささやかれています。     引用:ヤフーニュース





なんと一千万人に1人の存在!すげぇ!




そんなとんでもな役職に付いてしまわれたのですね・・・。ちなみに前田万葉氏の出身地である長崎県は江戸時代にキリスト信者達が隠れ住んだと言われている土地でもあります。いわゆる隠れキリシタンですね。




そんな隠れキリシタン達が信仰を続けてきた土地で生まれた前田万葉氏が枢機卿に任命されるというのもまたドラマのようなお話ですね!






枢機卿って一体何?その役割とは





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枢機卿とはカトリック教会における教皇の最高顧問とされています。重要な案件などについて教皇を直接補佐する「枢機卿団」を構成する人物で、枢機卿自信もまた教皇の職務を日常的に手伝う人たちのことを言います。




ちなみに枢機卿はカンタンにはなれるものではありません(当たり前か




枢機卿になるための明確なステップは基本的になく、教皇に任命されなければならないという指名制度であり、また、司祭になってからは結婚できず、独身男性であることも求められるそうです。




指名されるまでに洗礼を受け、神学校に入学し、さらには司教などとして活動実績を積んでいく・・・。かなり狭い門となっているようですね。




役割としては教皇のサポート役、ということで間違いないでしょう。しかし世界最大宗派の教皇のサポート役、それがどれだけの仕事なのか、もちろん一般人には知れ渡ってはいません。しかしそれだけの役割に日本人としてなれたということは誇らしいですね。




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