『メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女』はモンスターを癒やす「癒術士」という珍しいジョブに焦点を当てた、ほのぼのとした作品でした。2期続編はいつから放送されるのか?また、2期の予想や可能性に関して見ていきましょう。

 

原作ストックはある?




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『メルクストーリア』はHappy Elementsによるスマートフォン用ゲーム(iOS/Android)の世界観をアニメ化した作品です。ゲームアプリは2014年にリリースされ、2018年のアニメ放送開始に合わせてメジャーアップデートされています。実績のある人気ゲームですね。





 

アニメ1期でゲーム内世界をすべて描ききっているわけではないようで、原作ストックは「まだある」と言えると思います。ゲームでは18の国を冒険する物語となっていますが、アニメではその中でおよそ6の国が描かれています。

 

となると、単純計算で3期までの原作ストックがあることになります。1期が好評であれば続編が作られる余地はありそうです。

 

円盤の売上は?




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円盤(DVD/Blu-ray)の売上は2期製作において重要な指針となります。製作費を回収する収益源だからです。







 

『メルクストーリア』の場合、アニメが宣伝となってゲームの収益を上がる可能性もありますので、一概に円盤の売上だけで商業的な成功を判断するのは早計かもしれません。アニメ配信による収益もあるでしょう。

 

『メルクストーリア』の円盤はまだ発売になっていないのですが、Amazonでの予約状況を見ると意外にも健闘しています。理由として考えられるのは、

 

・Blu-ray1枚に6話分(!)が収録されていること

・ゲーム内で使える特典がついてくること

 

あたりでしょうか。円盤の売上で収益を確保するというよりは、ゲームへの動線を作ってそこで利益を出す戦略であることがわかります。

 

で、2期はある?




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『メルクストーリア』の2期が製作される可能性は「低い」ように感じます。「20%」程度でしょうか。







 

根拠として、Happy Elements製作のアニメで2期が製作されている例はまだ1度もないことが挙げられます。

 

・アイドルメモリーズ(2016年)
・Anipop Club(2017年)
・ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-(2018年)
・Phantom in the Twilight(2018年)
・メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-(2018年)

 

もちろん「前例がないから2期が絶対にない」と言い切ることはできません。参考程度に考えて頂ければと思います。

 

『メルクストーリア』は誰も悪い人が出てこない、誰もが安心して見られるアニメでした。個人的には2期があってもいいんじゃないかと思いますが、淘汰の激しいスマホゲーム業界ですから、どうなるのかは全く検討がつかないというのが正直なところです。




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