日本ネットワーク障害 グーグルから正式に謝罪 原因は?

「ネットワークの誤設定により、インターネットサービスにアクセスしづらくなる障害が発生した。ご不便、ご心配をおかけしたことをお詫びする」これは米グーグルからの正式な謝罪だ。




2017年8月25日正午過ぎ、日本国内の通信が一時障害を受けた。ネット上では様々な噂が飛び交い、時期も重なってか北朝鮮からのサイバー攻撃か?などと話題になった。




大規模ネットワーク障害の原因は?








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これについて米グーグルが誤設定があったと説明した。当初より識者の間では、「グーグルから送られてきた大量の経路情報が引き金になったのではないか」との見方が強かった。実際にその通りだったようだ。




大きな影響を受けたのが、NTTコミュニケーションズとKDDI、そしてこの両社の通信サービスを利用していた法人・個人だ。インターネットの接続から各種ネットサービス、金融取引、モバイルSuicaのような決済サービスまで影響を受け、多くの報告が飛び交った。





ただグーグルは、同社がいう「ネットワーク誤設定」が、人為的ミスなのか、ソフトや機器の不具合によるものなのかまでは明らかにしていない。そして、「8分以内に情報を更新した」としている為、おそらくソフトや機器の不具合によるものと考えられる。




具体的には8月25日12時22分ごろに、OCNとピアリング(対等な関係でネットワークの経路情報をやり取りすること)していたグーグルが、誤った経路情報を大量に流したとみられる。




しかもこの「経路情報」の量が凄まじく、インターネット上全ての「経路情報」を超える量を流してしまったようだ。これが主な原因となって大規模なネットワーク障害を引き起こしたことになる。




再発はあるのか








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実はこれまでにもオペレーションミスから起きる誤った経路情報が流れたケースがあった。コレが初めてではないということだ。もちろん日本でも対策のための研究はされており、JPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)では、大手インターネット接続事業者が中心となり、経路ハイジャックを検出する「経路奉行」と呼ぶ監視システムを運用する取り組みも進めている。




これから更にインターネットの重要性や利用率は上がっていく事は間違いない。そうした点から見ても再発防止はインターネット事業全体においての課題と言える。




まとめ





筆者としては北朝鮮からのサイバー攻撃じゃなくて良かったというのが一番先に出た感想です。笑 そういった悪意あるものだとすると日本のネットワーク障害一つとっても色々と心配になりますからね。




今回はすぐに原因がわかったので記事にできてよかったです。




原因はグーグルのソフトや機器、あるいは人的ミスで誤った経路情報の流出。




8分間ほどで設定を改善するも日本でのネット障害は続いた。




実は以前にも同じことがあった




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