俺ガイルは14巻完結!最終巻のストーリー予想と内容あらすじ

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』は14巻で完結することが原作者によってほのめかされています。13巻の帯にも「物語は最終章へ」と書かれており、13巻の文中にも「終わり」という言葉がこれでもかというほど出てきます。

 

本稿では次の14巻が原作最終巻であると仮定して、どのような展開になるのかを予想していきます。

 

「終わらせる」とは何か?




スポンサーリンク





13巻ではとにかく比企谷、雪ノ下、由比ヶ浜が心苦しい心情を吐露して「終わらせる」という言葉を多用しており、物語は完結に向かっているんだなと実感させられます。




 

さて、この「終わらせる」というのは、三人のどこか歪んでしまった関係を「終わらせる」という意味に過ぎず、三人がバラバラになって一言も口を利かなくなるという意味ではありません。

 

そう考えれば、新たな始まりを迎えるための「終わり」であると思われます。彼らの高校生活はあと1年残っているのです。バッドエンドとしての「終わり」ではないでしょう。

 

「共依存」の行方




スポンサーリンク






12巻からキーワードとして挙げられている「共依存」ですが、これは陽乃が勝手に彼らの関係を解釈して名前を付けただけに過ぎません。

 

13巻では比企谷と雪ノ下が「間違った方法で」共依存からの脱却を試みるのに対し、由比ヶ浜は陽乃に「これは共依存なんかじゃない」と直接否定します。由比ヶ浜は11巻と12巻で比企谷にも陽乃にも「間違えない人物」として評価されているので、彼らの関係はきっと「共依存」ではないのでしょう。

 

それをどのように比企谷と雪ノ下が理解していくのかが14巻の焦点になりそうです。

 

奉仕部はどうなる?




スポンサーリンク






平塚先生が離任することで奉仕部はなくなるのでしょう。なぜ平塚先生が奉仕部という部活を作ったのかはまだわかりませんが、三人の関係が拗れてしまったのは奉仕部という枠組みが一因となっているのは確実です。





 

奉仕部という部活によって彼らは何を得て、そこからどのように旅立って「新しく始める」のかが14巻で描かれるのでしょう。

 

誰エンドになる?









最も気になる「誰エンド」で終わるのかですが、現状、全くわかりません。本当にわからない。ただ、原作者の渡航氏は「結末は決まっていて、思い描いていたものから変わっていない」と発言しています。

 

雪ノ下は本作のヒロインですが、比企谷と雪ノ下がくっつくことに物語としての説得力があるようには個人的には思えません。由比ヶ浜は13巻で正妻感が際立っていましたが、負けヒロインとしてのフラグのようにも思えます。飛び道具としてのいろはすエンドは本当に究極の飛び道具でしょう。

 

そう考えれば「誰でもないエンド」が物語としての正解であるように思えます。ただ、それでファンが納得するのかという大問題がありますし、由比ヶ浜の膨らみに膨らんだ想いをどのように片付けるのかというのも大問題です。個人的には由比ヶ浜エンドを推しています。





 

あるいは、俺ガイルの物語は「誰でもないエンド」として彼らの拗れた関係からの脱却までを描き、同作者の新シリーズで彼らの恋愛に焦点を当てる、なんてこともあるかもしれません。勝手な想像ですが。

 

13巻では間違い続ける比企谷に「もっとシンプルな方法があるのに」というような意味の言葉が投げかけられ、それは比企谷も自覚しています。14巻ではおそらく共依存からの脱却というような回りくどい方法ではなく、直接対話するなどの方法で彼らの成長が描かれるのでしょう。




スポンサーリンク

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*