冷麺は何からできている?韓国、盛岡、平壌それぞれの特徴から解説

冷麺と言えば焼き肉と一緒に食べることの多いツルツルとした食感の麺ですよね。お店によってはキムチが入っていたりりんごが入っていたり、トッピングも様々です。種類も盛岡冷麺、韓国冷麺、平壌冷麺など、それぞれが何からできているのか、原料や素材から見ていきましょう。




・冷麺は何からできている?その原料とは


・盛岡冷麺と韓国冷麺と平壌冷麺の違いとは


・冷麺の特徴と栄養素





冷麺は何からできている?その原料とは





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まず、冷麺と言って思いつくのはつるつるとした白っぽいちょっと半透明な麺ではないでしょうか?ピリ辛の味付けで、透き通ったスープと見た目にも涼しい色合い、キムチなどがトッピングされていたりしますよね。




また、普通のラーメンなどとは違い、その触感は不思議なくらいに歯ごたえがあって、美味しいですよね。




ではこの普通の麺とは違う歯ごたえは一体何から来ているのか、原料はなにで、なにから作られているのかを調べていきます。また、冷麺の種類も様々なので、ここでは平壌冷麺、韓国冷麺、盛岡冷麺の違いも解説していきます。




まずは平壌冷麺。


・原料は蕎麦(そば)、緑豆、さつまいものデンプンなど


・特徴は日本そばのように柔らかい麺で、韓国冷麺や盛岡冷麺のような強いコシはありません。麺が少し太めで色が濃いのも特徴です。




次に盛岡冷麺。


・原料はデンプンが多めで、小麦粉が少々入っている。


・盛岡冷麺は多くの日本人が思い浮かべる冷麺そのものと考えられます。この冷麺はとにかくコシが強く、お店によってはゴムのような食感にたとえられるほど歯ごたえがあります。小麦粉よりもデンプンが多いことから、芋のデンプンと食物繊維がこの触感を生み出していると思われます。



そして咸興冷麺


・原料は主にじゃがいも・さつまいもなどのイモ類からのデンプン。


・デンプンの割合が小麦粉などよりも多いため、非常にコシが強いです。盛岡冷麺と同じようにゴムのような硬い食感がクセになりますね!




韓国冷麺と聞いてイメージするのは咸興冷麺だと思われます。ビビン麺などにもよく使われていますね。特徴としては盛岡冷麺よりも少し細めで、白く透き通った麺ですね。




上記に上げたものが日本で見る冷麺の主な原料です。冷麺の中には他にも様々な原料から作られたものが存在します。緑茶を混ぜたもの、どんぐりなどのきのみを混ぜたものなどですね。




しかし日本ではかなり本格的なお店を見つけないとそういった物は見られないかもしれません。




冷麺の発祥





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冷麺と言えば暑い夏などに焼き肉を食べて、締めに一杯・・・。というイメージかも知れませんが、実はこの冷麺、本場では冬に食べる料理なんです!信じられないですよね。笑




冷麺は朝鮮半島で発祥した料理と言われ、現地では暖房をガンガン炊いた暑い部屋の中で冷たい冷麺を食べるというのが一般的なんだとか。北海道民が寒い冬に部屋を温めてアイスクリームを食べるのと似ていますね・・・。笑




このように、冷麺には意外な側面もあるんですね。絶対に夏の食べ物だと思ってた・・・。




まとめ





冷麺はなにからできているのか?気になった方は多いと思います。実際に自分が食べていると、あの不思議な弾力や食感に「あれ?この麺ってそう言えばなにからできているんだっけ?」と思ってしまいますよね!




冷麺の弾力、食感のヒミツはイモ類などから来るデンプン。そして付随してくる食物繊維があの触感を生み出しているんですね。




そして見た目にも透き通っていて、白いと言うか黄色いと言うか・・・不思議な印象を覚えます。




人気メニューなのにもかかわらずなにからできているのか意外と知られていなかったりします。本場では冬の料理と聞いて冬食べるもよし、やっぱり夏に食べるもよし、ということでオールシーズン食べられる冷麺、早速食べたくなってきました・・・。




ということで最後まで読んでいただきありがとうございます。




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気になる芸能関係の記事や事件などのネタを調べてまとめています。お酒とカメラが好き。暖かい部屋でアイスを食べる、PCをイジる。それだけで幸せ。

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