新国立競技場 労災事件の上司の名前は公表されないのはなぜ?労災認定済

新国立競技場の建設工事にて、働いていた23歳の男性新入社員が自ら人生を投げ出してしまった事件の問題で、原因は月約190時間にものぼる極度の残業による精神障害の発症だとされています。




この事件については6日付けで労災認定が降りていますね。




厚生労働省によると精神障害の場合、労災認定までの期間は約7・2ヶ月ほどが平均とされているのに対して、今回は3ヶ月未満の異例の速さでの認定でした。



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男性の経歴





男性は工業系の大学を卒業後、昨年4月に三信建設工業に入社しました。12月から新国立競技場の地盤改良工事で施工管理を担当していましたが、今年3月に失踪。4月には長野県内で・・・。




新入社員で社会に出たばかりの若者が、こうも追い詰められてしまうと言うのはやはり会社、あるいは上司の責任が大きいのではないでしょうか。




未来ある若者のこれからを潰してしまった責任は取るべきだと思います。




上司の名前は公表されない?





明らかにこの事件では直接関与した上司が居るはずです。直接の原因になったはずのその上司の名前が出てこないのはなぜなのでしょう?




多くの場合、パワハラやモラハラ、残業の強制やイジメなど、人からの影響でこういった事件に発展することがほとんどです。




会社にももちろん責任はあると思いますが、一番の原因は人であると管理人は考えています。




そしてその多くは上司である可能性が高いですよね。




同僚からのイジメなどもないとはいえませんが、そうだった場合でも上司には多少の責任があるはずです。管理する立場とはそういうものではないでしょうか。




両親のコメント




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「忍耐強い息子を助けられなかったことが、痛恨の極みです。会社についてはこのような不幸を二度と繰り返さないよう、深い反省の下、社員の労働環境の改善に努めて欲しい。」とコメント。




誰よりも両親が一番の被害者とも言えますよね。一番悲しいし、辛いはずです。




それでも感情的に責めるわけでもなく、こういったコメントで「改善してほしい」と、ある意味今回のことは受け止めているような発言をしているのは、非常に忍耐力のあるご両親なんだと思います。




せめて上司と直接話したいこともあるはずです。言いたいことが山ほどあるはずです。




この男性新入社員の上司は今、どんな顔をしているのでしょうか。




とても悲しい事件です。




ご両親の言うように、二度とこんなことを繰り返させてはいけないし、改善していくべきです。




そして悩んでいる若者の側としては、「辞めても良いんだ」という気持ちを持っても良いのではないでしょうか。




どこに言っても何をしても、「責任」という言葉に乗せられて、こんな結果になってしまうくらいなら、そんなものは捨ててしまえばいいと心からそう思います。




ちゃんとしていなきゃ、と感じるマジメな人ほど少しくらい、砕けても良いのではないでしょうか。




Twitterの反応













調べてみると、やはり上司からのパワハラが元同僚から証言されています。




どうにか上司にも責任をとってほしいと考えるのはおかしなことでしょうか?これからオリンピックに向けて明るいスタートを切るためには、新国立競技場、労災事件をしっかりと見つめ直す必要があると思います。




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気になる芸能関係の記事や事件などのネタを調べてまとめています。お酒とカメラが好き。暖かい部屋でアイスを食べる、PCをイジる。それだけで幸せ。

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