SSSS.GRIDMAN9話の感想と評価!内容やあらすじは

『SSSS.GRIDMAN』第9話「夢・想」のあらすじと感想です。新条アカネが構築した別の世界線(夢の中)の話で、個人的には神回だと思っています。

 

アカネが作った夢世界




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冒頭からいきなり驚きの展開。ユウタが目覚めるとそこにいるのはアカネ。ユウタは記憶喪失。これは第1話と同じ展開で六花とアカネが入れ替わっていることに気づくはずです。ユウタとアカネは付き合っているという設定になっています。





 

アカネは学校生活も充実しているようで、パリピ系の友達がたくさんいて、六花とも仲良し。一方、将とも親密になり、デートをするような仲になります。

 

これらの出来事は別の世界線であると考えるべきでしょう。アカネの目的は誰かと親密になりたいというところにあるようです。その「誰か」の中にユウタ、六花、将が含まれます。なぜアカネが他のモブキャラではなく、彼ら三人にこだわるのかはまだわかりません。

 

前話まででアカネはこの世界を自分の思い通りにコントロールしようと試みますが、幸福な結末まであと一歩届かずに挫折します。で、今話でアカネはせめて夢の中ではユウタ、六花、将と仲良くなりたいと上記のように世界を創造しますが──。

 

夢から目覚める




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将「違うって。こんなことってあるか? こんな都合のいいことばっか……」






 

ユウタたちはこれが夢であることに気づきます。アカネが彼らと友達(あるいは恋人?)になるためにどれだけ夢の構築と破壊を繰り返したかはわかりませんが、何度やっても彼らはアカネと親密になってくれない、と考えるとアカネの孤独がより浮き彫りになります。それはまるで『まどマギ』においてほむらが何度も何度も過去をやり直したように。

 

ちなみに、ユウタが墓で目にする「問川家」の墓石は、第1話においてアカネがプレゼントしたユウタのホットドッグにバレーボールをぶつけた件でアカネに消された女の子、問川さきるのことです。

 

今後の予想(難しい…)




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ユウタたちは夢から目覚め、アカネを目覚めさせることで見解が一致します。最後、六花が「みんなに聞いてほしい話あるんだけど」と口を開き、第9話は幕を閉じます。




 

おそらくアカネと彼ら三人の間には過去に何かがあったのだと推測され、今後の展開の中に過去回想が含まれるのではないかと予想しているのですが、どうでしょう。アカネがあのように孤独を感じる引き金になった出来事が描写されるのではないか、ということです。

 

但し、このSSSS.GRIDMAN、なかなか予想を裏切った展開をしてくるようにも感じているので、正確な予想は難しいですね。この第9話、引きの場面での作画がやや雑ではありましたが、個人的にはとても楽しめました。




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