ストロボのススメ2

どうも、一眼レフと呼ばれた男、タカナシです。

今回も前回に引き続きストロボのお話です。前回はとにかくストロボ使って!というお話でしたが、今回もそんな感じです。笑





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そもそも室内の照明は綺麗に写真を撮れる環境ではない。


そもそも室内の照明条件は初心者のカメラ、プロのカメラ問わず綺麗に撮りにくい環境にあります。自宅などで撮影する場合の白色蛍光灯ならまだマシで、結婚式場などでは様々な照明が至るところにあり、色も様々だったりします。これらが混ざりあった光をミックス光といい、この状態での撮影では何だかモヤッとするような写真に仕上ってしまいます。






しかしストロボの光は強力で、周辺の環境光を吹き飛ばすことが出来るのです。日中の太陽光と同じような環境光を作り出すことが出来ます。そうすることで室内でもプロのようなハッキリとした写真に仕上げることが出来るのです。






ストロボの基本、天井バウンス


外付けストロボの最大の魅力は発光する方向が自由に決められる事です。(機種によっては真上にまで出来なかったり様々なので純正品をおすすめしています)中でも真上に向けての発光は天井バウンスと呼ばれ、最も効果的な使用方法になります。






天井に向けて発した光が跳ね返り、真上から被写体に降り注ぐ。つまり太陽光とほぼ同じ条件での撮影が屋内でできるということです。

注意点としては天井が高すぎることや、天井に色がついていると上手く行かないこともあります。具体的に言うと天井が高すぎると反射光が被写体まで届かなかったり、色がついているとその色が乗った光が反射してくるので被写体にもその光が写ってしまう事ですね。






なので撮影前にしっかり天井を確認しておきましょう。高さなどは経験でわかってくるはずなので、高すぎるかそうでないかは練習して覚えておきましょう。






近年のストロボは非常に性能がよく、天井の高さを計算してバウンス撮影での露出を自動で合わせてくれます。TTL(自動釣行)モードにして天井に向けてさえいれば手ブレや被写体ブレはほぼ無くなると言っても過言ではありません。






ストロボは正面から光を当てない


真正面からのストロボ使用は控えましょう。というのも本来出るはずの影や立体感が失われてしまい、メリハリのない素人っぽい写真に仕上がってしまうからです。これはもしかしたら経験のある方も居るのではないでしょうか。なので天井バウンスのみならず、ヘッドを横に向けてみたりしてなるべく反射させて使うものだと思ってください。






内蔵フラッシュしか使ったことがない人がこのバウンス撮影をするだけで写真は劇的に変わります。是非お試しあれ!






内蔵ストロボと同期して多灯ライティングが出来る


これはスタジオなどでの撮影法と同じことが出来る技です。近年のカメラは無線対応しているカメラがほとんどなので、内蔵ストロボと外付けのストロボを別々に発光させ、多方面から光を当てることにより、更にプロのような仕上がりの写真を撮ることが出来ます。これは後ほどまとめますのでお楽しみに。






今回もストロボのお話でした。最後まで読んでいただきありがとうございます。次回もよろしくおねがいします!

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