ISO感度を理解する3つのワード

カツ丼にコショウをかけ始めたタカナシです。

今回は一眼レフ初心者にとって意味がわからないシリーズNo,1と名高いISO(イソ/アイエスオー)感度についてです。デジタル一眼レフカメラはイメージセンサー(映像素子)に当たった光を電気信号に変えて記録し写真にするという仕組みを持っていて、ISOの感度を上げるというのはその感度が高くなるということなので、簡単に言うと写真が明るくなります。

ザックリとした説明ですが、そもそも初心者のための記事にCMOSとかCCDとか書いても意味が無い気がするので省きます。笑 何となくでも理解してもらえれば万々歳なんですね。

手ブレする原因はシャッタースピード


以前にも書いた通り、手ブレの原因はシャッタースピードにあるので、F値やシャッタースピードの調整、最終手段としてISO感度を上げると言うものがあります。

ISO感度を上げると写真が明るくなるので、シャッタースピードを上げることが出来ます。そうすることで手ブレのない写真がどこでも撮れるようになるわけです。また、ISO感度を上げてF値を上げる、なんてことも出来るわけです。ここだけ見ると非常に便利ですよね。

ISO感度の増感は画質の劣化につながる


F値やシャッタースピードを思いのままに扱えるように出来るISO感度。ですが、これはISO感度を上げるということはカメラの中で無理やり光を増幅させることになるので、値を上げれば上げるほど画質が落ちていきます。

多くのカメラマンがこれに頭を悩ませているでしょう。なのでレンズの性能などでカバーしていたり、ストロボなどの機材で光をコントロールしているのです。具体的に言うと画像にノイズが発生し始めます。さらにISO感度を上げていくと立体感がなくなり、のっぺりとした画像になっていきます。

このISO感度、明確にここまでオッケー。みたいな基準がありませんので、自分のカメラの性能と相談して自分のルールを決めておきましょう。特に風景や夜景、星空の撮影には確実に関わってきますので試しながら覚えていってくださいね。

逆にISO感度を下げる必要がある場合もあります。例えば水の流れをきれいに撮る場合などのスローシャッターを使う時など、場面によっては下げなけれならない場面も出てくるので覚えておいてください。それでも下げたりない場合はNDフィルターなどを使って光をコントロールしていきましょう。

フルサイズ機は高感度に耐性がある。


フルサイズ機を選ぶメリットの一つに高感度での撮影を綺麗に写すことが出来る。というものがあります。これはセンサーサイズの違いによるもので、APS-Cサイズに比べると格段にきれいな写真が撮れます。これを理由に乗り換える方も多いのではないでしょうか。基本的にはセンサーサイズが大きく、なお画素数が少ないほど高感度耐性が高くなっていきます。

そうです、だからプロ用のカメラは画素数が少ないんですね。あらゆる場面での失敗が出来ないプロ用は高感度耐性が必須ですから。

というわけで今回はISO感度について、でした。少しでも一眼レフの事を理解して役立ててもらえたら嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします。

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