やがて君になるアニメ1話の感想と評価!内容とあらすじ

2018年秋アニメ『やがて君になる』第1話の感想・あらすじを紹介していきます。




 

『やがて君になる』ってどんな作品?




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原作は仲谷鳰(なかたに・にお)による漫画でデビュー作です。『月刊コミック電撃大王』にて連載されています。コミックスは現時点で6巻まで発売されています。

 

いわゆる女性同士の恋愛を描いた「百合」作品ですが、女性同士の濃厚な絡みというよりは、登場人物のピュアな心情にフォーカスした物語になっています。純粋な恋愛作品として楽しむことができるので、「百合」という色眼鏡を一旦忘れて是非とも一度鑑賞してみることをおすすめします。







 

また、舞台が女子校ではなく共学校であり、男性キャラクターも自然と登場してくるところも大きな特徴と言えます。「女性しか選べない」のではなく、「女性も男性も選べる中で、敢えて女性との恋愛を選ぶ」という設定に大きな意味があります。

 

第1話「わたしは星に届かない」のあらすじ




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主人公である小糸侑(こいと・ゆう)が「誰かを好きになる気持ちがわからない」とモノローグで語るところから物語は始まります。

 

これは「恋がしたいけれど、好きになれない」という悩みというよりは、「みんな愛だの恋だの言ってるけれど、それってわかんないなー」という程度のクールなものです。基本的に侑は感情に流されないキャラクターとして設定されています。








 

主な舞台は共学高校の生徒会です。1年生である侑が部活選びに悩む中、ふとしたきっかけで生徒会を紹介されます。そこには2年生で才色兼備の七海燈子(ななみ・とうこ)がおり、二人は出会います。この物語は侑と燈子の恋愛物語です。

 

侑は中学時代の男子同級生からの告白を保留にしており、燈子は直近で男子の同級生からの告白を断っています。で、燈子のアドバイスを受けて侑も保留にしていた告白を断ります。この時点で侑に燈子への恋愛感情は全くありません。

 

しかし、侑の「誰のことも特別に思わない」という言葉を聞いて、燈子は「君のこと、好きになりそう…」と俗に言う百合展開に発展する、というのが第1話のあらすじです。

 

第1話の見どころ




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まず思ったことは、アニメーション、特に背景や陰影の付け方が登場人物の感情と同期しながらも非常に美しいということです。今期アニメの中でも一、二を争う美しさではないでしょうか。エモいです。

 

また、「誰のことも特別に思わない=誰のことも好きにならない」という侑のことをなぜ燈子が「好きになりそう」と言っているのか。このへんの複雑な感情は今後の展開の鍵になってくるでしょう。

 

『やがて君になる』は扇情的な百合作品とは一線を画する本格恋愛物語であるという印象を受けました。第2話も楽しみです。




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