やがて君になるアニメ3話の感想と評価!内容とあらすじは

『やがて君になる』第3話「まだ大気圏/わたしを好きな人」のあらすじと感想を紹介していきます。是非とも最後までご覧ください。




 

侑の家族の反応の違い





スポンサーリンク






一緒に下校する侑と七海先輩。先輩が「本屋に寄りたい」と向かった先は侑の家が営む書店であり、図らずも侑の母親と対面することになります。緊張する七海先輩です。

 

侑の家族が七海先輩について話題にする中で、侑の姉が「(恋人としての)彼女?」と何のてらいもなく尋ねるのに対して、父親が「だとしたら、さすがにひっくり返るなぁ」と困惑するのが対象的に描かれています。母親も「先輩は女の子」と強調していたことから、さすがに恋愛対象になるとは思ってもいないと推測されます。

 

これは世代間の認識の違いでしょうか。それとも親としての自然な感情なのでしょうか。侑も父親の発言を聞いて少し伏し目がちになってしまいます。









 

同級生の失恋





スポンサーリンク






休日に侑は同級生と4人で出かけます。恋愛映画を見たあと、何気ない会話の中から同級生の一人(朱里)が失恋していたことを知ります。

 

「全然平気、大丈夫だよ」という朱里、「そうだよ、諦めなければ叶うよ」なんて励ます他の友人たちを見て、侑は「そんなもんなのかなー」と釈然としない様子。失恋はおろか恋さえしたことのない侑を浮き彫りにしたシーンです。

 

七海先輩の本音





スポンサーリンク






さて、生徒会長選挙本番。七海先輩は堂々としているように見えるけれど、内心では緊張してしまっていることを侑は見抜きます。

 

本人の話によると、七海先輩は完璧であることを演じているとのこと。本当は緊張しいで、臆病で、不安にかられている。仲良し同級生の佐伯沙弥香にもその本音は言えずに、完璧に振る舞っている。








 

そこに何も知らない侑が現れた。侑は七海先輩に期待を押し付けないので、先輩にとって居心地がよい存在になっていった。「弱いところ見せられたって、今までと何も変わりませんよ」と侑は先輩に告げます。二人の距離が少し縮まりますが、侑にとってはまだ恋愛感情というわけではありません。

 

応援演説のアドリブ




スポンサーリンク






侑は壇上で七海先輩の応援演説をします。用意していたすらすらと原稿を読み上げますが、最後に「私は生徒会役員になって、先輩の助けになりたいです」とアドリブで付け足します。「応援演説が終わっても生徒会には入らない」と言っていた侑ですが、彼女の中でも何か思うところがあったのでしょう。

 

七海先輩は無事に当選。最後に「この人の近くにいようと決めた。そのために、私が諦めなければならないことがあることに、この時はまだ、気づかなかったんだ」という侑の示唆的なモノローグで第3話は幕を閉じます。



Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*